2017.07.18 Tuesday

ビデオ活用

高速のインターネット回線と定額料金制のおかげで、家のPCでなら、料金やデータ使用量を気にせずに映画や動画などを見ることができる時代になりました。

実に有難い。

卓球の技術向上にもビデオは大いに活用されていますよね。

おそらく、かなりの部分、自学自習できるはず。

少なくとも、身体で覚えられる部分は無理でも、頭には情報としてイメージと理屈は入れることができそう。

 

試合会場では選手がビデオを自分のベンチにセットして録画しています。

試合後の分析や反省に使うのでしょう。

新しい卓球技術と思われるものも、あっというまにほかの選手に広まり、しばらくするとほとんどの選手ができるようになっていたりします。

今では、チキータを小学生や女子選手がやっていますし、加藤美優選手のミユータを男子選手もやっていたりしていますね。

 

以前は卓球の試合をネットで探しても、画質が悪い上に、PC性能も悪く、ダウンロードするまでに長時間かかりましたから、鮮明な映像を手に入れるのはとても大変でした。

今では、試合をライブで見た直後には、YouTubeにUPLOADされているなどということもザラ。

日本のテレビ局との契約で、itTVではまったく見られない試合も、YouTubeで探すと、外国の放送局で放送されたものを見つけられたりしますから、ますます、情報伝達スピードが加速しています。
映像で練習前にイメージ学習(脳トレ)してから練習するのは効果があるそうですね。
以前、あるTV番組で見た覚えがあります。
すでに、ヴァーチャルトレーニング機器が開発されていたりするかもしれません。
事前にヴァーチャル世界で相手選手と対戦する訓練もなきにしもあらず。
卓球のそっくり選手をそろえて練習する中国に対抗して、日本はヴァーチャル世界で特訓なんていうのもあり?

 

 

2017.02.04 Saturday

ナショナルトレセンで受けた義務講習会

先月の1月28日(土)、29日(日)に味の素ナショナルトレーニングセンターで、指導員の義務研修会が開かれました。

毎年、ここで開かれる義務研修会には参加するようにしています。
元日本チャンピョンや往年の名プレイヤーなど、一流の講師の方たちから、直にお話を聞いたり、実演や指導方法も見せていただける絶好の機会です。
指導者養成委員会のサイトで記録が掲載されています。
その中で2日目の講師の3人のお話からいくつかご紹介します。
1)仲村渠功さん(シェーク、フォア表、バック裏):
  ・先に攻撃すれば中国に勝てる。縦回転のドライブ主流だが、自分は45度をとらえてスマッシュする。
  (実際に、古川敏明さんのブチ切れカットをペン表ソフトで猛スピードのスマッシュを見せてくれました)
2)古川敏明さん(カットマン):
  ・剣道の「示現流」の速い振りでスイングして切る。
  日本で二番目にバックハンドループドライブをやった方。そのために、壁の前で垂直にラケットを素振り練習をしたそうです。
3)平野早矢香さん:
  ・ブロック練習を中学の時からしていた。猛烈な速さでスマッシュボールを受ける。
   初めは当たらなくても15分もしていると、感覚的に、ラケット角度の出し方、捉え方などが身についてくる。
   相手のエースをブロックすると、空気が変わる、試合の流れが変わる。
  (日中卓球センターで毛コーチにこれをされたことを思い出しました。中国ではきっと当たり前の練習なんでしょうね)
  ・自分は特徴ある選手ではないので、特徴ある選手が100%の力を出すと、自分が100%の力を出しても勝てない。相手を崩すことを考えていた。
  ・自分の卓球強化法は対戦相手を意識した練習。
   相手に対してどういう技術を身に着ければ勝てるか、勝つために必要な練習をした。
  ・安定志向の卓球だが、3球目、5球目で決める練習をした。(5球目で決まらなければ相手のポイント)
  ・古武術で何を学んだかという質問に答えて……
    かかをを浮かせて足の裏の前に重心をかけるフットワークを、足の裏全体に。
    「飛ぶ、跳ねる」ではなく、スライドさせて、上下動なく動く。
  ・いろいろな手法で練習した。
   例えばバランスシートの上でボールを打つ。実演して見せてくれました。
   (指導者委員会の司会の方がすると、すぐにバランスを崩してしまいました)
   軸をぶれさせないために左手に棒(この実演時はボール拾いの網の柄)をもってフォアハンドドライブを練習。
以上、書き留めた講習内容のメモからいくつかを書きました。
資格保持者は、後日、この講習会の動画を指導者養成委員会のホームページで見ることができるようです。
   
  
2016.10.01 Saturday

右足1本、左足1本で打つ

最近、コーチから習った面白い足の使い方と打ち方を紹介します。

 

1) バック側のボールをバックハンドスマッシュする:
 少し離れた場所から、右足を出して体重を乗せ、左足は後ろに上げ、一本足でスマッシュ。
 この1本足打法、両足を床について左足への重心を右足に移しながら打つよりも安定して強打できました。体の軸を流しがちなのを防げます。力が逃げずにしっかりボールに伝えられるようです。
2) フォアミドルボールにつまってフォアハンドする時の足:
  右足を後ろに振り上げて、体を右にひねり、左足1本で打球する。
 もちろん、普通のフットワークで左足を左に動かして打球できれば一番OKですが、右足を後ろに振り上げると、大分、楽に打つことができます。
  よく見られるのは、つまった時に左足を動かさず、体重を思い切り左足に乗せ、体をバック側に斜めに倒して体を右にひねって打つこと。フォア側の打球空間確保をする方法として、いろいろなやり方があるんですね。
3) バックに動かされてバックハンドドライブする時の重心:
 左に思い切り重心をかけてしまい、右肩が上がってしまった時、この重心を右足に移しながら打つのではなく、左足に乗せた重心をそのまましっかり維持して、肘中心、手首も返しながら振り抜く。
 重心移動したり、軸をぶれさせながら打つよりも安定した強打ができます。
 
2016.08.06 Saturday

リオ五輪

卓球王国のニュース:

 http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=000175&rpcdno=3#3

 

 団体戦組み合わせ

 シングルス組み合わせ

2016.07.19 Tuesday

試合の反省

昨日はPTA卓球の練習日。

空調のない学校の体育館はサウナ状態。

コーチに指導受けた30分弱だけで、全身汗びっしょりになりました。

 

Kコーチには、土曜日の東卓前期リーグ戦の試合で裏面打法で空振りを多発したと報告。

ヒットする打点をボールの下降期まで少し遅らせるように言われました。

目の問題、距離感の悪さもあるのですが、バックスイングを早くしすぎることも空振りの大きな原因。

 

試合中に修正できなかったのが残念。以前にも指摘されたことでした。

ちゃんと、思い出せばいいのに……。

 

フォアの空振りはほとんどしなくなりました。

ボールを正面からとらえる裏面打法の場合、距離感覚の悪さは空振りの大きな原因になっています。

特に「来ないボール」や「止まるボール」に対して。

土曜日の試合は、シングルスではいつもどおりに裏面を使いましたが、ダブルスでは裏面ミスが多かったので、できるだけ回り込んでフォアハンド攻撃に切り替えました。
ダブルスは3戦して、3−2勝ち、2−3負け(1、2ゲーム先取していて逆転負け)、1−3負け(2ゲームジュース)。
チームとしては、1勝2敗、4チームリーグ中3位、4部残留。
ダブルスの結果次第で、だいぶ、違った結果になったかもしれず、毎回ながら、大反省。
シングルスは1回だけ3−0で勝った試合の3番に出て、3−1勝利。
コーチにアドバイスもらい、調整や修正してもらうのは大切です。
2015.06.22 Monday

Dr. Neubauer の粒高、No.1

最近、PTA卓球の練習にビジターで参加している青年は、日本式ペンラケットの裏面にDr.NeubauerのNo.1(粒高)を使っています。

昨日は、前回やった、「フォア前下回転サーブをフォア面裏ソフトでフリック」がまだうまくできないと言うので、それをしばらく練習し、その後、バックへの長い下回転ボールに対する裏面のバックドライブも練習。

まだ、裏面打法を始めたばかりなので、ラケット角度の設定には苦労していましたが、下回転ボールに対する裏面ドライブでは、構えと角度が合っている時はほとんどミスがありません。
ただ、脇差を抜くように体の左側にラケットを構えているので、肘と肩を出して、正面からやや右よりに構えるように修正して、何度も練習しました。
この構えだと、チキータもやりやすくなりますよね。

その後、「粒高だから、ドライブよりもスマッシュの方がいいのではないか」と伝え、スマッシュ練習をトライ。
ラケット面をほぼ垂直にし、高い位置から斜め右上に引き上げるように……。
ドライブよりも速度のあるスマッシュになるのを確認。
多分、自分で違いがよく分かったことでしょう。

少しラケットを借りて、私も、2,3球、裏面打法でスマッシュをしてみましたが、粒高なのに打ちやすく、コントロールしやすいラバーだと感じました。


 
2015.06.19 Friday

裏面のチキータレシーブ

先日、自分のペアの都合が悪かったので、クラブの大ボス様(御年77歳)と組んでダブルスの試合に出ました。

3ペアの予選リーグ内、リーグの中にいた若いペアに対しては3−2で勝利したものも、一番上に位置する区代表同士のペアにはあっさり負けて、リーグ内2位の出来。
一位のペアは3位に入賞し、賞品券を獲得していました。
さすが〜。

この時の試合では、裏面打法でチキータ風の横回転レシーブを随分使って、効果テキメンでした。
ラケットに当てても、あらぬ方向に飛ばすか、ネットミスをしてくれるので、小気味いいくらい。
もっとも、もし、うまく返球されると、強い横回転が残っているため、大ボス様がミスしたことでしょう。
実は私も横回転で曲がりながら自分に向かってくるボールは苦手です。

私たちの試合を見ていた人が、試合後、「(私について、)よくチキータレシーブを練習しているのか?」と大ボスに尋ねたそうです。ボスは「していない」と答えたとか。

確かに、日頃は自分のための練習はあまりできていない状態ですが、コーチ相手にはやっていますよ。
台上に出された下回転のサーブを裏面でチキータレシーブしたり、裏面ドライブで返球したりはいつもやっている練習メニュー。
効果が大ありのチキータレシーブなので、今後もせっせと試合で使わなくっちゃと思った次第。


 
2015.06.18 Thursday

ニューボールの粉

卓球の国際大会では、試合前に選手はCall Area(コールエリア)と呼ばれる場所に行き、審判によるユニフォームやラケットのチェックを受けたりします。
コールエリア内には選球所も設けられ、ここで選手たちは自分たちの試合で使うボールを念入りに選ぶのですが、セルロイドからプラスチックになってから、従来以上に時間がかかっている傾向が見られます。

先の世界選手権大会蘇州大会のコールエリアでは、こんなことがありました。
ある選手が、それも卓球ファンなら誰でも知っているトップクラスの有名選手が、選んだボールを自分の口の中にすっぽり入れてたんです。
取り出したボールをタオルで拭いてから渡してはくれましたが、今まで一度もこんな経験はなかったので唖然。
ニューボールは粉が残っているので、ラバーにつくし、回転がかかりにくくなるし、プレーには大きく影響します。
ですから、彼の気持ちは、よ〜く、理解できます。

しかし……、口の中に入れるのではなくて、濡れタオルで拭いてくれればよかったんですけどねぇ……。
人の口から出たボール、つまり、唾つき、DNA付きのボールに触るのはあんまり気持ちよくはありませんよね?

選球の様子
コールエリア内の選球の様子(本文の選手ではありません)
2014.10.11 Saturday

馬龍のレッスンビデオ

中国語ですが、英訳が表示されます。
2014.04.08 Tuesday

裏面ドライブ

先々週、3月下旬のリーグ戦で粒高(Curl P-3)ペンの選手のループドライブを打ちあぐねたとコーチに伝えたところ、裏面のバックハンドドライブ強化の指導を受けました。

そのリーグ戦、他との対戦はすべて3−0勝ちし、最後にお互い全勝同士の試合になりました。
結果は2−3負けして昇格ならず。
私がシングルスで勝ててさえいれば、最後の5番手ダブルスで勝てていれば、、、と大反省。

粒高のゆるいループドライブをスマッシュできず、スマッシュするとミス多し。
回転をかけたドライブで打つべきだったようです。

ということで、指導を受けました。

要点:
1)両腕をまっすぐ伸ばした状態にして、右肘の位置を維持する。
2)手首を内側に曲げてドライブ姿勢。右肩と右ひじを左にひねるが、左肩と腕はそのままの位置(台に正対)を維持する。
3)腕、ラケットを下に下げる必要はない。必要なら、膝を曲げて姿勢をやや低くして、打つときに伸び上がる。

このレッスンで裏面バックハンドの威力がUPしたようです。
すぐ翌週に行われた東卓4部リーグ戦では裏面バックが非常に楽に使えました。
残念ながら、チームは1〜3位チームの三つ巴となり、昇格できませんでしたが、レッスンの成果はあったと思います。

今後の課題として、フォア、バックともにドライブの威力UP、決定力UPに取り組むつもりです。
  

 
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